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春日野車站

坐标35°37′7.8″N 139°27′52.52″E / 35.618833°N 139.4645889°E / 35.618833; 139.4645889
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春日野站
南口(2009年11月21日) 左側建築為月台天橋上的屋頂
南口(2009年11月21日)
左側建築為月台天橋上的屋頂
日语名称
はるひ野 – はるひの – Haruhino
车站概览
位置 日本神奈川縣川崎市麻生區春日野日语黒川 (川崎市)五丁目8番1號
地理坐标35°37′7.8″N 139°27′52.52″E / 35.618833°N 139.4645889°E / 35.618833; 139.4645889
车站构造
站体类型地面車站
站台2面2線
历史
启用日期2004年(平成16年)12月11日
上下車人次
統計年度
平均每日9,865[1]人次
2017年
邻近车站
上一站 小田急電鐵 下一站
黑川
OT 03
0.8km
OT 多摩線
OT04
距離新百合丘4.9km
距離新宿26.4km
小田急永山
OT 05
1.9km
位置
地图

春日野站(日语:はるひ野駅はるひのえき Haruhino eki */?)是一個位於神奈川縣川崎市麻生區春日野日语黒川 (川崎市)#黒川下・はるひ野地区五丁目,屬於小田急電鐵多摩線鐵路車站車站編號OT 04[2]。開業時導入通用化設計[3]與風力、太陽能混合式發電設備[4]。兩月台之間的天橋上有大型屋頂覆蓋為本站外觀特色[5],並入選2005年鐵道建築協會獎[6]

歷史

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多摩線建設時已有本站周邊的開發計畫,但小田急、京王未能與地主達成共識,造成開發計畫難以進行,導致1977年(昭和52年)兩公司宣布終止開發[7]。現在春日野站的位置在多摩線計畫時便是設站地點之一[8]。1991年(平成3年)3月,車站周邊地區開發計畫核准,翌年動工[7]。歷經多次計畫變更後[9][10],小田急於2000年(平成12年)12月宣布設站計畫[8][註釋 1]。在舉行地方說明會後[11],2003年(平成15年)2月申請設站許可[註釋 2],2003年11月動工[8]。本站位於黑川特定土地區劃整理事業地中央(之後的「春日野」)[註釋 3],由小田急設計顧問篠田義男日语篠田義男建築研究所設計,小田急建設施工,總工程費用約25億日圓,面積5,300平方公尺[5][3]。2004年(平成16年)12月11日開業,是小田急第70座車站[4][12]。依據都市再生機構川崎市等的備忘錄,一開始未規劃站前廣場[3],開業當時也未決定都市計畫[13]。在都市計畫決定後,2008年(平成20年)11月完成南口站前廣場[14]。廣場規劃時,由於周邊巴士業者未有停靠春日野站的計畫,因此設計上未考慮大型巴士的容納空間[15]。2011年(平成23年)3月31日,稻城市循環巴士(I Bus)的Micro Bus(マイクロバス)開始停靠南口站前廣場[16]

年表

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  • 1974年(昭和49年)6月1日 - 小田急多摩線開通[17]
  • 2000年(平成12年)12月頃 - 小田急規劃新站[8]
  • 2002年(平成14年)9月 - 設站說明會[11]
  • 2003年(平成15年)
    • 2月14日 - 小田急向國土交通省申請新站許可[11]
    • 11月 - 動工[8]
  • 2004年(平成16年)
  • 2008年(平成20年)11月 - 南口站前廣場完成[13][18][14]
  • 2011年(平成23年)3月31日 - 稻城市循環巴士(I Bus)開始停靠南口[16]
  • 2014年(平成26年)3月15日 - 改點,成為準急停靠站[19][20][註釋 4]

站名由來

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站名源自於都市基盤整備公團(之後的都市再生機構)開發的住宅區「黑川春日野」(くろかわはるひ野)[9]。為了避免因「黑川」造成與其他車站之間的混淆,選擇以「春日野」作為站名[21]。2006年3月13日,本地實施住居表示,都市再生機構開發地區的町名也改為春日野[22]。至2009年為止,本站是小田急車站中唯一使用平假名的車站[23]

地名「春日野」本身是2001年(平成13年)4月地主與都市基盤整備公團兩方從「春日野」、「水木野」、「萬葉之丘」三案中選出[24]。「春日野」的「春」取自對新市街成長的期待,「日」代表本地面東向陽的斜坡面,「野」意為廣大土地[25]。為維持其獨特性,「春日野」由都市再生機構登記為商標[26]

車站構造

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屋頂上設置的小型風力發電機

本站是當時2004年日本國內新站中少見的地面車站[2][5],可停靠10輛編組列車的2面2線側式月台構造。兩月台間的天橋在考慮通風、採光的因素下增加大型屋頂[5][27]。剪票口分為北口與南口兩處,北口在新百合丘方向月台(以下稱上行月台),南口在唐木田方面向月台(以下稱下行月台)[2]。站務室位於南口,站員也僅配置於南口[2][12]。值勤職間為7:30~11:00與13:00~末班車,其他時間無人執勤[2][註釋 5]。本站設置由10座額定輸出功率400kW的風力發電機與8座額定輸出功率136kW的太陽能電池組成的混合型發電系統,為車站設備電力來源之一[4][28],而上行月台屋頂作有部分綠化工程[3][5]。兩月台之間的天橋設有電扶梯與電梯,上行月台電梯可通至北口[2]。下行月台有無障礙廁所,上行月台為一般廁所[29][2]。上行月台的候車室配備空調[3]。2010年度於站內設置列車資訊顯示器[30]。本站在2005年入選鐵道建築協會獎[6]

春日野站內簡圖
春日野站月台
月台 路線 方向 目的地
1 OT 多摩線 下行 唐木田方向[2]
2 上行 新百合丘新宿千代田線方向[2]

利用狀況

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2017年度1日平均上下車人次為9,865人[小田急乗降人員データ 1]。開業以來的上下車人次、上車人次變化如下表[31]

年度 1日平均
上下車人次
增長率 來源
2004年(平成16年) 1,219 [乗降人員データ 1]
2005年(平成17年) 2,461 101.9% [乗降人員データ 2]
2006年(平成18年) 3,461 40.6% [乗降人員データ 3]
2007年(平成19年) 4,589 32.6% [乗降人員データ 4]
2008年(平成20年) 5,771 25.8% [乗降人員データ 5]
2009年(平成21年) 6,384 10.6% [乗降人員データ 6]
2010年(平成22年) 6,784 6.3% [乗降人員データ 7]
2011年(平成23年) 7,186 5.9% [乗降人員データ 8]
2012年(平成24年) 8,067 12.3% [乗降人員データ 9]
2013年(平成25年) 8,855 9.8% [乗降人員データ 10]
2014年(平成26年) 9,031 2.0% [乗降人員データ 11]
2015年(平成27年) 9,325 3.3% [乗降人員データ 12]
2016年(平成28年) 9,628 3.2% [乗降人員データ 13]
2017年(平成29年) 9,865 2.5%
年度 1日平均
上車人次
來源
2004年(平成16年) 627 [乗車人員データ 1]
2005年(平成17年) 1,002
2006年(平成18年) 1,600
2007年(平成19年) 2,159
2008年(平成20年) 2,749 [乗車人員データ 2]
2009年(平成21年) 3,123
2010年(平成22年) 3,373
2011年(平成23年) 3,521
2012年(平成24年) 3,953 [乗車人員データ 3]

車站周邊

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周邊設施

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1992年(平成4年)11月開發以前,本站周邊多為未開發之山林[32]。此地的開發構想起於1973年(昭和48年)[7],但由於遲遲無法與地主達成共識[7],重新規劃後也遭到民眾反對[32],使得本地在構想提出30年後的2003年(平成15年)11月才開始開放入住[10]

春日野全區皆作為住宅地開發[8],規劃行政商業設施的兩區劃中,其中一區也轉為集合住宅[10],南口前行政商業設施區劃有大型藥局[33]與超市[34]入駐的春日野購物中心[35][36],北口附近則有小田急集團Ristorande Abete日语ジローレストランシステム(リストランテ アベーテ)[37]。南口還有被稱為春日野醫療村的診所藥局區[38][39]、中小學合建的[10]川崎市立春日野小學校日语川崎市立はるひ野小学校春日野中學校日语川崎市立はるひ野中学校[40]。最初還計畫引進幼稚園與消防署,但2001年11月川崎市拒絕收購公共用地[9],之後歷經數次計畫變更,2005年2月市議會決議在現址建設中小學[10]。目前南口附近已有私立幼兒園[41]與社會福祉法人營運的保育園[42][43]。車站東北方的縣道上麻生連光寺線日语神奈川県道・東京都道137号上麻生連光寺線[8]沿線有許多連鎖餐廳[44][45][46][47][48],京王若葉台高爾夫練習場[49]也在步行圈內。縣道上麻生連光寺線往下為京王相模原線若葉台站,從本站北口步行前往需約10分鐘。

巴士路線

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南口站前廣場有春日野站巴士站,可搭乘委託小田急巴士日语小田急バス運行的稻城市循環巴士(I Bus)前往稻城市立醫院日语稲城市立病院[50]。距離本站步行5分鐘的縣道麻生連光寺線上有巴士站春日野站入口,可搭乘小田急巴士柿24系統前往若葉台站柿生站北口[51]、I Bus往稻城市立醫院或春日野站[50]

相鄰車站

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小田急電鐵
OT 多摩線
快速急行、通勤急行、急行
通過
各站停車
黑川(OT 03)-春日野(OT 04)小田急永山(OT 05)[19]

註釋

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備註

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  1. ^ 在如同春日野開發正史的《春日野開發與地域紀錄》 p33中記載「包含川崎市或當地地主都未想到(設站)」,意指小田急是在沒有機構、地主的委託下獨立建設新站,但申請核准時的報導資料為「受到都市基盤整備公團委託設置新站」,兩者說法不同。
  2. ^ 實際上是小田急電鐵提出事業基本計劃變更的許可申請。
  3. ^ 《春日野開發與地域紀錄》 p29為初期的土地利用計畫圖,《春日野開發與地域紀錄》 p33為最後的土地利用計畫圖,本站實際建設地點並非原先的保留用地,這是為了保存小田急永山方向北側京王相模原線與小田急多摩線之間的三澤川支流水源地(《春日野開發與地域紀錄》 p35),而將車站改到現在的位置。
  4. ^ 2014年3月15日改點後,多摩線準急僅平日早晨下行1班。
  5. ^ 除本站外,多摩線全站皆為跨站式站房或高架車站。另外,本站動工的2003年當時全部車站都只有一處剪票口。多摩中心站東口剪票口在2004年11月設置,新百合丘站中央東剪票口在2008年3月設置,因此只有本站在開業時擁有2處剪票口。

來源

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內文來源

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  1. ^ 1日平均乗降人員. 小田急電鉄. [2016-06-21]. (原始内容存档于2016-03-05). 
  2. ^ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 2.7 2.8 各駅のご案内 はるひ野駅. 小田急電鉄. [2012-09-02]. (原始内容存档于2014-07-14). 
  3. ^ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 小田急多摩線に12月11日「はるひ野駅」開業 初の風力発電など環境に配慮. k-press. [2012-10-28]. (原始内容存档于2020-11-27). 
  4. ^ 4.0 4.1 4.2 4.3 『鉄道ファン』通巻527号 p.192
  5. ^ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 小田急はるひ野駅. 篠田義男建築研究所. [2012-10-28]. (原始内容存档于2016-03-04). 
  6. ^ 6.0 6.1 協会賞 作品部門 平成17年度. 一般社団法人 鉄道建築協会. [2012-10-28]. (原始内容存档于2010-05-31). 
  7. ^ 7.0 7.1 7.2 7.3 『はるひ野開發と地域の記録』 p.29
  8. ^ 8.0 8.1 8.2 8.3 8.4 8.5 8.6 8.7 『はるひ野開發と地域の記録』 p.33
  9. ^ 9.0 9.1 9.2 『はるひ野開發と地域の記録』 p.31
  10. ^ 10.0 10.1 10.2 10.3 10.4 『はるひ野開發と地域の記録』 p.32
  11. ^ 11.0 11.1 11.2 『はるひ野開發と地域の記録』 p.26
  12. ^ 12.0 12.1 12.2 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 p.212
  13. ^ 13.0 13.1 都市計画道路の変更(黒川3号線の追加). 川崎市. [2012-11-01]. (原始内容存档于2019-09-16). 駅前広場などの計画案の公示。駅開業の4年近く後に計画が策定されている。
  14. ^ 14.0 14.1 川崎市の道路整備プログラム (PDF). 川崎市. [2012-11-01]. (原始内容存档 (PDF)于2016-03-05). 
  15. ^ 川崎市都市計画公聴会 川崎都市計画道路の変更 (3・5・18号黒川3号線の追加)公述意見の要旨と市の考え方 (PDF). 川崎市. [2012-09-06]. [永久失效連結]
  16. ^ 16.0 16.1 はるひ野駅から稲城市立病院コース 22年度利用状況. 稲城市. [2012-09-06]. [永久失效連結]この路線の平成22年度の合計利用人数が1日平均人数と同値であることから、同年度の営業日が1日だけ、つまり3月31日開設であることが分かる。
  17. ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 p.92
  18. ^ 川崎都市計画道路の変更(川崎市決定) (PDF). 川崎市. [2012-11-01]. (原始内容存档 (PDF)于2016-03-04). 站前廣場等計畫公告
  19. ^ 19.0 19.1 小田急停車駅案内 (PDF). 小田急電鉄. 2013-12-24 [2014-03-15]. (原始内容存档 (PDF)于2014-07-31). 
  20. ^ 平日朝・土休日深夜を中心に輸送サービスを向上します 2014年3月15日(土)小田急線ダイヤ改正実施 (PDF). 小田急電鉄. 2013-12-20 [2014-03-15]. (原始内容存档 (PDF)于2019-05-27). 
  21. ^ 『はるひ野開發と地域の記録』 p.34
  22. ^ 『はるひ野開發と地域の記録』 p.27
  23. ^ 『小田急の駅 今昔・昭和の面影』 p.167
  24. ^ 『黒川地区「愛称」選考について』 平成13年4月22日
  25. ^ 「黒川特定土地区画整理区域の新町界・町名(案)について」 新町名地番検討会 2004年6月発行
  26. ^ 商標出願・登録情報検索. 特許庁. [2012-05-07]. 
  27. ^ 『新駅「はるひ野(仮称)」の概要が決定』小田急電鉄報道発表資料 2003年12月11日
  28. ^ 広報誌 小田急 2007年5月号 (pdf). 小田急電鉄. [2012-09-02]. [永久失效連結]
  29. ^ 各駅設備一覧. 小田急電鉄. [2012-09-02]. (原始内容存档于2020-12-03). 
  30. ^ 駅や車内、ホームページなどで列車運行に関する情報提供を行っています。. 小田急電鉄. [2012-09-06]. (原始内容存档于2016-03-05). 
  31. ^ 各年度上下車人次、增加率數據採用小田急網站页面存档备份,存于互联网档案馆)發表的資料。
  32. ^ 32.0 32.1 『はるひ野開發と地域の記録』 p.30
  33. ^ はるひ野店 店舗地図. 株式会社カワチ薬品. [2012-09-05]. (原始内容存档于2018-10-26). 
  34. ^ 店舗所在地 (PDF). 株式会社クリシマ. [2012-09-05]. (原始内容 (PDF)存档于2009-03-20). 
  35. ^ 大規模小売店舗立地法に基づく新設の届出 (PDF). 川崎市長. [2012-09-05]. [永久失效連結]ショッピングセンターの大店法申請、この時点では名称が仮称。
  36. ^ バリアフリー推進構想 (PDF). 川崎市. [2012-09-05]. [永久失效連結]
  37. ^ shop information. ジローレストランシステム株式会社. [2012-09-06]. (原始内容存档于2020-12-05). 
  38. ^ 診療所一覧 (PDF). 川崎市. [2012-09-05]. [永久失效連結]メディカルヴィレッジに入居する診療所が記載されている
  39. ^ 調剤薬局 あい薬局 はるひ野駅前店. 株式会社富士薬品. [2012-09-07]. (原始内容存档于2007-11-09). 
  40. ^ 黒川地区小中学校の学校名・通学区域について. 川崎市教育委員会教育施設課. [2012-09-05]. (原始内容存档于2011-03-15). 
  41. ^ バディスポーツ幼児園はるひ野. バディスポーツ幼児園. [2012-09-05]. [永久失效連結]
  42. ^ 交通案内. 社会福祉法人 春献美会. [2012-09-06]. [永久失效連結]
  43. ^ (仮称)くろかわのぞみ保育園. 社会福祉法人 春献美会. [2012-09-06]. [永久失效連結]
  44. ^ はるひ野店. 日本マクドナルド. [2012-09-04]. (原始内容存档于2015-03-24). 
  45. ^ 川崎黒川店. 株式会社リンガーハット. [2012-09-04]. (原始内容存档于2012-10-08). 
  46. ^ 華屋与兵衛 若葉台店. 株式会社華屋与兵衛. [2012-09-04]. [永久失效連結]
  47. ^ はるひ野店. 株式会社サイゼリヤ. [2012-09-04]. (原始内容存档于2019-12-07). 
  48. ^ 川崎麻生店. 株式会社 西松屋チエーン. [2012-09-04]. (原始内容存档于2013-01-15). 
  49. ^ 交通案内. 京王若葉台ゴルフ練習場. [2012-09-02]. (原始内容存档于2012-11-15). 
  50. ^ 50.0 50.1 i(あい)バス (PDF). 稲城市. [2012-09-02]. (原始内容 (pdf)存档于2013-04-18). 
  51. ^ 稲城市内バス路線圖. 稲城市. [2012-09-02]. (原始内容 (pdf)存档于2010-01-28). 
引用错误:在<references>标签中name属性为“車站編號”的参考文献没有在文中使用

利用狀況來源

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小田急電鐵1日平均上下車人次
  1. ^ 事業案内. 小田急電鉄. [2016-11-05]. (原始内容存档于2016-03-05). 
各年度1日平均上下車人次
  1. ^ 小田急電鉄 平成16年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 4. [2015-09-09]. (原始内容 (PDF)存档于2016-03-04). 
  2. ^ 小田急電鉄 平成17年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 4. [2015-09-09]. (原始内容 (PDF)存档于2013-10-14). 
  3. ^ 小田急電鉄 平成18年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 4. [2015-09-09]. (原始内容 (PDF)存档于2015-09-08). 
  4. ^ 小田急電鉄 平成19年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 4. [2015-09-09]. (原始内容 (PDF)存档于2016-03-04). 
  5. ^ 平成20年度 関東交通広告協議会・各社・各駅乗降人員・通過人員・輸送人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 42. [2015-09-09]. (原始内容存档 (PDF)于2019-12-07). 
  6. ^ 小田急電鉄 平成21年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 4. [2015-09-09]. (原始内容存档 (PDF)于2019-11-20). 
  7. ^ 小田急電鉄 平成22年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 4. [2015-09-09]. (原始内容存档 (PDF)于2021-01-18). 
  8. ^ 小田急電鉄 平成23年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 4. [2015-09-09]. (原始内容存档 (PDF)于2019-12-07). 
  9. ^ 小田急電鉄 平成24年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 4. [2015-09-09]. (原始内容存档 (PDF)于2019-11-12). 
  10. ^ 小田急電鉄 平成25年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 4. [2015-09-09]. (原始内容存档 (PDF)于2019-11-21). 
  11. ^ 小田急電鉄 平成26年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 4. [2016-11-05]. (原始内容 (PDF)存档于2016-11-05). 
  12. ^ 小田急電鉄 平成27年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 4. [2016-11-05]. (原始内容存档 (PDF)于2019-11-15). 
  13. ^ 小田急電鉄 平成28年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF). 関東交通広告協議会: 4. [2018-09-23]. (原始内容存档 (PDF)于2019-12-08). 
各年度1日平均上車人次
  1. ^ 平成21年版(2009年版)川崎市統計書. 川崎市. 2010-03-04 [2015-09-09]. (原始内容存档于2016-03-04).  掲載場所:ページ中段。13 交通・運輸および通信。1 市内鉄道各駅の乗車人員。
  2. ^ 川崎市統計書 平成25年(2013年)版 13 交通・運輸および通信. 川崎市. 2014-03-26 [2015-09-09]. (原始内容存档于2016-03-04).  該当箇所:1 市内鉄道各駅の乗車人員。
  3. ^ 川崎市統計書 平成26年(2014年)版 13 交通・運輸および通信. 川崎市. 2015-03-24 [2015-09-09]. (原始内容存档于2015-04-29).  該当箇所:1 市内鉄道各駅の乗車人員。

延伸閱讀

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書籍

[编辑]
  • はるひ野開発と地域の記録編集委員会. くろかわ はるひ野開発と地域の記録. 黒川特定土地区画整理事業地権者会. 2006. 
  • 生方良雄. 小田急の駅 今昔・昭和の面影. JTBパブリッシング. 2009. ISBN 9784533075629. 

雜誌

[编辑]
  • 《鉄道ファン》通巻527号(2005年3月・交友社)
    • 「はるひ野駅」に風力発電導入: 192. 
  • 《鉄道ピクトリアル》通巻829号(2010年1月・電気車研究会)「特集 小田急電鉄」
    • 鉄道ピクトリアル編集部. 多摩線 開業の頃: 92–93. 
    • 杉田 弘志. 小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味: 204–219. 

外部連結

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