福島縣第4區
| 福島縣第4區 | |
|---|---|
 眾議院選區 | |
 | |
| 国家 | 日本 |
| 所在行政区 | 福島縣 |
| 行政区域 | 磐城市、相馬市、南相馬市、双葉郡、相馬郡 （2024年1月1日至今） |
| 类型 | 日本众议院选区[*] |
| 选民數量 | 402,932人 1.777 倍（與鳥取縣第1區的比較） （總務省・2024年11月4日） |
| 現有選區 | |
| 设置时间 | 1994年 （2017年、2022年區域變更） |
| 现任議員 | 坂本龍太郎 |
| 所在比例代表区 | 東北比例代表區 |
福島縣第4區是日本眾議院的一個小選區，設於1994年。範圍包括磐城市、相馬市、南相馬市、双葉郡、相馬郡。2016年的選民人數為233,491人。[1]
小選舉区選出議員
[编辑]| 選舉名 | 年 | 当選者 | 党派 | 選區範圍[2][3][4][5] |
|---|---|---|---|---|
| 第41屆眾議院議員總選舉 | 1996年 | 渡部恒三 | 新進党 | 会津若松市、喜多方市、田島町、舘岩村、伊南村、南鄉村、下鄉町、檜枝岐村、只見町、北会津村、河東町、会津坂下町、湯川村、柳津町、会津高田町、会津本鄉町、新鶴村、三島町、金山町、昭和村、熱鹽加納村、鹽川町、山都町、高鄉村、北鹽原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町 |
| 第42屆眾議院議員總選舉 | 2000年 | 無黨籍之會 | ||
| 第43屆眾議院議員總選舉 | 2003年 | |||
| 第44屆眾議院議員總選舉 | 2005年 | 民主党 | 会津若松市、喜多方市、田島町、舘岩村、伊南村、南鄉村、下鄉町、檜枝岐村、只見町、河東町、会津坂下町、湯川村、柳津町、会津高田町、会津本鄉町、新鶴村、三島町、金山町、昭和村、熱鹽加納村、鹽川町、山都町、高鄉村、北鹽原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町 | |
| 第45屆眾議院議員總選舉 | 2009年 | 会津若松市、喜多方市、南会津町、下鄉町、檜枝岐村、只見町、会津坂下町、湯川村、柳津町、会津美里町、三島町、金山町、昭和村、北鹽原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町 | ||
| 第46屆眾議院議員總選舉 | 2012年 | 菅家一郎 | 自由民主党 | |
| 第47屆眾議院議員總選舉 | 2014年 | 小熊慎司 | 維新党 | |
| 第48屆眾議院議員總選舉 | 2017年 | 菅家一郎 | 自由民主党 | 会津若松市、喜多方市、南会津町、下鄉町、檜枝岐村、只見町、会津坂下町、湯川村、柳津町、会津美里町、三島町、金山町、昭和村、北鹽原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町、西鄉村 |
| 第49屆眾議院議員總選舉 | 2021年 | 小熊慎司 | 立憲民主党 | |
| 第50屆眾議院議員總選舉 | 2024年 | 磐城市、相馬市、南相馬市、廣野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村 |
參考資料
[编辑]- ^ 日本總務省. [2017-11-15]. （原始内容存档于2018-10-05）.
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会 制定法律の一覧 >法律第百四号（平六・一一・二五）. 衆議院. 平成6年11月25日 [2021年9月30日]. （原始内容存档于2021年12月30日）. 地名は1994年（平成6年）当時のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第183回国会 制定法律の一覧 >衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第六十八号（平二五・六・二八）. 衆議院. 平成25年6月28日 [2021年9月30日]. （原始内容存档于2021年9月30日）. 地名は2013年（平成25年）当時のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第193回国会 制定法律の一覧 >衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第五十八号（平二九・六・一六）. 衆議院. 平成29年6月16日 [2021年9月30日]. （原始内容存档于2021年9月30日）. 住居表示などにより変更あり。
- ^ 福島県 (PDF). 総務省. [2021-09-30]. （原始内容 (PDF)存档于2021-10-29）.
