青崎有吾
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| 青崎有吾 | |
|---|---|
| 日文假名 | あおさき ゆうご |
| 羅馬拼音 | Aozaki Yuugo |
| 出生 | 1991年6月28日 日本神奈川縣橫濱市 |
| 職業 | 作家 |
| 國籍 |  日本 |
| 創作時期 | 2012年 － |
| 體裁 | 推理小說 |
| 代表作 | 《體育館之謎》 （日語：体育館の殺人） |
| 獎項 | 鮎川哲也獎（2012年） 本格推理大獎（2014年，候補） |
青崎有吾（1991年6月28日—[1][2]），是日本推理小說家，生於神奈川縣橫濱市[3]，畢業於明治大學文學系，在校期間是明治大學推理研究會的成員。[1]青崎有吾作品的特色是將校園生活的青春氣息與艾勒里·奎恩式的邏輯推理相結合。[4]
進入明治大學後，青崎有吾向有關輕小說的獎項遞交了兩份作品，但沒有獲獎。2012年《體育館之謎》獲得第22屆鮎川哲也獎[5]，青崎有吾成為史上首個獲得此獎的平成時代出生的作家。[3]2014年，《水族館之謎》入圍第14屆本格推理大獎小說部候補作品。[6]
作品列表
[編輯]單行本
[編輯]- 裏染天馬系列
- 《體育館之謎》（『体育館の殺人』）
- 2012年 東京創元社 ISBN 978-4-488-02310-2
- 2017年10月 人民文學出版社 ISBN 978-7-02-012849-5
- 《水族館之謎》（『水族館の殺人』）
- 2013年 東京創元社 ISBN 978-4-488-02721-6
- 2018年5月 人民文學出版社 ISBN 978-7-02-013938-5
- 《風丘祭五十元硬幣之謎》（『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』）
- 2014年 東京創元社 ISBN 978-4-488-02731-5
- 2019年4月 人民文學出版社 ISBN 978-7-02-014823-3
- 《圖書館之謎》（『図書館の殺人』）
- 2016年 東京創元社 ISBN 978-4-488-02757-5
- 2019年1月 人民文學出版社 ISBN 978-7-02-013937-8
- 《體育館之謎》（『体育館の殺人』）
- 輪堂鴉夜系列
- 『Undead Girl·Murder Farce(01) 鳥籠使者』（アンデッドガール・マーダーファルス 1）
- 2015年12月 講談社タイガ ISBN 978-4-06-294009-2
- 2020年11月 尖端出版 ISBN 978-9-57-109226-3
- 『Undead Girl·Murder Farce(02) 怪盜與偵探』（アンデッドガール・マーダーファルス 2）
- 2016年10月 講談社タイガ ISBN 978-4-06-294030-6
- 2020年12月 尖端出版 ISBN 978-9-57-109227-0
- 『アンデッドガール・マーダーファルス 3』
- 2021年4月 講談社タイガ ISBN 978-4-06-522368-0
- 『アンデッドガール・マーダーファルス 4』
- 2023年7月 講談社タイガ ISBN 978-4-06-532520-9
- 『Undead Girl·Murder Farce(01) 鳥籠使者』（アンデッドガール・マーダーファルス 1）
- 《敲響密室之門》（『ノッキンオン・ロックドドア』）
- 2016年 德間書店 ISBN 978-4-19-864136-8
- 2017年 新星出版社 ISBN 978-7-513-31298-1
- 《敲響密室之門2》（『ノッキンオン・ロックドドア2』）
- 2019年11月 德間書店 ISBN 978-4-19-864967-8
- 《清晨首班列車的殺風景》（『早朝始発の殺風景』）
- 2019年1月 集英社 ISBN 978-4087711745
收錄選集
[編輯]括號內為青崎有吾作品。
- 『ベスト本格ミステリ2015』（《頭髮變短的屍體》，『髪の短くなった死体』）
- 2015年6月 講談社ノベルス ISBN 978-4-06-299047-9
- 『殺意の隘路 最新ベスト・ミステリー』（『もう一色選べる丼』）
- 2016年12月 光文社 ISBN 978-4-334-91139-3
- 『短篇ベストコレクション 現代の小説2017』（『早朝始発の殺風景』）
- 2017年6月 德間文庫 ISBN 978-4-19-894341-7
- 『ベスト本格ミステリ2017』（『早朝始発の殺風景』）
- 2017年6月 講談社ノベルス ISBN 978-4-06-299098-1
- 『謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー』（『噤ヶ森の硝子屋敷』）
- 2017年9月 講談社タイガ ISBN 978-4-06-294088-7
- 『短篇ベストコレクション 現代の小説2018』（『穴の開いた密室』）
- 2018年6月 德間文庫 ISBN 978-4-19-894361-5
未收錄短篇
[編輯]- 『早朝始発の殺風景』
- 『小説すばる』2016年1月號 集英社
- 『メロンソーダ・ファクトリー』
- 『小説すばる』2016年10月號 集英社
- 『夢の国には観覧車がない』
- 『小説すばる』2017年5月號 集英社
- 『捨て猫と兄妹喧嘩』
- 『小説すばる』2018年5月號 集英社
- 『三月四日、午後二時半の密室』
- 『小説すばる』2018年8月號 集英社
參考資料
[編輯]- ^ 1.0 1.1 青崎有吾 （アオサキユウゴ ）. 東京創元社. [2018-11-18]. （原始內容存檔於2016-05-15）.
- ^ 青崎有吾. 誕生日なのでお母さんが金平糖買ってきてくれた. Twitter. [2018-11-18]. （原始內容存檔於2016-04-03）.
- ^ 3.0 3.1 体育館で殺人事件が起きるからこのタイトル以外ありえない──一つの物から謎が解かれる国名シリーズへのオマージュ. 図書新聞. [2018-11-18]. （原始內容存檔於2016-03-04）.
- ^ 日系推理重磅佳作《敲响密室之门》中文版引进. 鳳凰網. [2018-11-20]. （原始內容存檔於2018-11-20）.
- ^ 第22回鮎川哲也賞決定. 東京創元社. [2018-11-18]. （原始內容存檔於2018-02-16）.
- ^ 本格ミステリ大賞受賞作・候補作一覧1-18回. 文學賞の世界. [2018-11-18]. （原始內容存檔於2018-07-08）.
