手稻山
外观
手稻山(日语:手稲山/ていねやま Teineyama */?)是北海道札幌市西部手稻区和西区交界处的山峰,标高1023.1米。手稻山位于札幌市中心以西直线约15公里处,乘坐汽车需40分可抵达。在1972年冬季奥运会时,手稻山是奥运会的比赛会场之一,现在每年仍有约100万人在此滑雪。手稻山属于那须火山带,是一座火山,由安山岩、页岩、凝灰岩等岩石构成。
名称源自阿伊努语的“tanne-wen-sir”(长大的断崖)。
外部链接
[编辑]- 手稲でみつけた手稲のはなし (页面存档备份,存于互联网档案馆) 15 手稲鉱山~鉱山の泣き笑い
- 手稲石 日本产鉱物図鉴
- 渡辺鉱 日本产鉱物図鉴
- 国土地理院 地図阅覧システム 2万5千分1地形図名:手稲山(北东) (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- スキー&スノーボード - サッポロテイネ (页面存档备份,存于互联网档案馆) オフィシャルサイト
- こんなに近くに滝がある 札幌市の公式観光サイト